コミュニケーションは伝え方ひとつ

やる気を奪う言い方

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やる気を奪う言い方があります。これを言われ続けると子どもはグレます。大人だって、復活に時間がかかります。いろいろな場面で誰かの力を借りなければいけない起業家としても、相手に気持ちよく力を発揮してもらうための会話のコミュニケーション術はとても大切です。

 

 

やる気を奪うものの言い方

それは、「○○しないと××できない」です。

これを、「必殺ヤルキウバイ論法」と私は呼んでいます。

 

 

「あなたが早く決めてくれないと、先に進めないわ」

「挨拶がきちんとできないと、信用を失うよ」

「勉強しないと、いい学校に入れないよ」

「かわいくしてないと、愛してもらえないよ」

 

 

あぁうんざり。文字を見るだけでも凹みますよね。

 

 

お母さんが子どもに言う言葉で

「おとなしくしてないと、お店の人に叱られるよ!」

というのもあります。

 

 

これはつまり「おとなしくしていないと、褒めてあげない」と言う大人の身勝手さに「お店の人」という赤の他人を参加させることで、母親を美化しているだけの、とてもずるい言い方です。

 

残念ながら、自分の子どもにこのような声かけをしているお母さんって少なくありません。こう言われたお子さんを観察していると、大体、益々うるさくなります。見ていて胸が痛くなる瞬間であります。

 

 

これは一見「躾」をしているように見えて、実は子どものやる気を根こそぎ奪うだけでなく、「おとなしくするのは自分が叱られないためだ。周りのためじゃなくて自分のため!」というねじまがった刷り込みになってしまいます。

 

 

「○○しないと××できない」という論法

こうして大きくなった大人が沢山います。日本人は自己肯定力が弱いので、刷り込みにめっぽう弱い民族です。気を付けましょう。

 

ところで、どうしてこんな言い方をされるとやる気をそがれるのでしょう。その原因は、「○○しないと××できない」という論法にあります。

 

「ない」というのはやる気を奪う魔法の言葉です。潜在意識がもっとも苦手とする言葉です。他には「無理」なんて言葉もやる気を一気に奪います。

 

 

「できない」「無理」は、使うことに細心の注意を払うべき言葉です。

 

 

ではどうすればいいのか?

 

 

構文を逆にしてみるといいのです。

 

 

「○○できれば××になる」

 

 

この構文を使うと、人は不思議なほどやる気が出ます。

 

 

なぜやる気になるのか?

 

 

人は肯定文で言われた方が心地いいし、前向きになれるから。人は義務よりも能動的な選択肢を好むから。つまり「いやいややったもの」ではなく、「自分で選んだもの」だからなのです。

 

「○○できれば」というのは「別にやらなくても良いけど」という言葉がその前に入ります。やらなくても良いけど、やれば成長するんだからやってやろうじゃん。そう思って人は喜んで行動するのです。

 

 

「あなたと話していると、できるような気がしてくる」

 

 

そう周りから言ってもらえるような話し方をしたいものです。

 

 

 

 

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